メールアカウントを設定する
メールアカウント(Outlookメール以外)を設定することができます。
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ホーム画面で
アカウント選択画面が表示されます。
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「電子メールの設定」をタップする
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電子メールアドレス、パスワードを入力し、「次へ」をタップする
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「次の設定を検出しました」と表示された場合は、「次へ」をタップします。
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「インターネットから電子メール設定を自動的に取得する」にチェックを付け、「次へ」をタップする
このオプションを選択すると、手動でメール設定をしなくても、メールサーバにより自動的に設定されます(サーバの種類によっては、自動的に設定されない場合があります)。
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自動設定が完了したら「次へ」をタップする■自動設定が失敗した場合
「電子メールプロバイダー」で「インターネット電子メール」を選択し、メールアカウントを設定します。
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受信メールサーバと送信メールサーバは、ご利用のプロバイダにお問い合わせください。
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送信メールサーバのポート番号を入力する必要がある場合は、「送信(SMTP)メール サーバー」欄に以下のように入力します。
(例:mail.xxxxx.net:587) -
送信メールサーバによっては、メール送信時に異なるユーザー名とパスワードが必要な場合があります。この場合は、「送信サーバーで認証を要求する」にチェックを付けたあと、「送信電子メールに同じ名前とパスワードを使用する」のチェックを外してください。
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ご利用のプロバイダがメールのセキュリティを高めるためにSSL接続を使用している場合、「サーバーの詳細設定」をタップし、「受信電子メールにはSSLが必要」「送信電子メールにはSSLが必要」にチェックを付けます。「ネットワーク接続」の一覧からインターネット接続に使用するデータ接続を選択します。
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「全ダウンロード設定の確認」をタップし、必要に応じて以下の項目を設定する
自動送受信 インターネットに自動接続し、メッセージを送受信する時間間隔を選択します。
電池の減りを防ぐため、自動送受信の時間間隔をあまり短く設定しないことをおすすめします。メッセージのダウンロード 過去何日分の電子メールを受信するかを設定します。 [送信]をクリックしたとき送受信を実行する 送信メールを送信トレイに保存する場合はチェックを外します(お買い上げ時は、をタップするとすぐメッセージが送信される設定になっています)。チェックを外すと、→「送受信」をタップしなければメッセージは送信されません。 ローミング時に自動送受信スケジュールを使用する 海外で利用しているときも「自動送受信」の設定に従ってメッセージを送受信します。
この方法は、接続料金がかかるため、通常はチェックを外しておくことをおすすめします。メッセージの削除時 E31Tから削除したメールは、サーバ上でも削除するよう設定します。 メッセージ形式 HTML形式かテキスト形式で送受信するかを設定します。 メッセージのダウンロード制限 メールのダウンロードサイズを設定します。 添付ファイルのダウンロード アカウントの種類をIMAP4に設定した場合、添付ファイルのダウンロードサイズを設定します。