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温泉やせっけん、洗剤、入浴剤の入った水などには絶対に浸けないでください。また、水中で使用したり、水中に長時間沈めたりしないでください。故障の原因となります。
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手がぬれているときやE09Fに水滴がついているときには、電池フタの取り付け/取り外し、外部接続端子カバーの開閉はしないでください。
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耐熱性について
熱湯・サウナ・熱風(ドライヤーなど)などは使用しないでください。本機は耐熱設計ではありません。
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マイク、レシーバー、スピーカーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。防水性能が損なわれることがあります。
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本機は水に浮きません。
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落下させるなどE09Fに強い衝撃を与えないでください。防水性能が維持できなくなる場合があります。
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周囲温度5℃〜40℃(ただし、36℃以上はお風呂場などでの一時的な使用に限る)、湿度35%〜90%の範囲で使用してください。範囲を超える極端に暑い場所や寒い場所で使用すると、防水性能が維持できない場合があります。
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電池フタが破損した場合は、電池フタを交換してください。破損箇所から内部に水が入り、感電や電池の腐食などの故障の原因となります。
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外部接続端子カバー、または電池フタが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池パックを外した状態で、お近くのauショップもしくはauお客様センターまでご連絡ください。
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マイク、レシーバー、スピーカーに水滴を残さないでください。通話不良となるおそれがあります。
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砂浜などの上に直接置かないでください。レシーバー、スピーカーなどに砂などが入り音が小さくなったり、ヒンジ部などからE09F本体内に砂などが混入すると発熱や故障の原因となります。