バーコードリーダー&メーカーを利用する
バーコードを撮影すると、バーコード化された文字などを読み取ることができます。読み取った内容は、アドレス帳やEメールの作成に利用できます。
また、E07Kのプロフィールやアドレス帳の内容をバーコードに変換できます。変換したバーコードをディスプレイに表示して、他のバーコード対応機種で読み込むと、プロフィールやアドレス帳の内容を交換できます。
また、E07Kのプロフィールやアドレス帳の内容をバーコードに変換できます。変換したバーコードをディスプレイに表示して、他のバーコード対応機種で読み込むと、プロフィールやアドレス帳の内容を交換できます。
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EZアプリメニュー→で「バーコードリーダー&メーカー」を選択→(起動)
バーコードリーダー&メーカーメニューが表示されます。
バーコード読込み カメラをバーコードにかざすと、バーコードを自動的に読み取ります。 - JANコードとQRコードの両方を自動で読み取ることができます。
- 読み取りにくい場合は、でカメラの明るさを調整すると読みやすくなります。
- 続けて読み取るときは、(読取)を押します。5件まで読み取りできます。6件以上読み取ると、最初に読み込んだデータから順に上書きされます。
プロフィール プロフィールの内容をバーコードに変換します。 アドレス帳 アドレス帳の内容をバーコードに変換します。
- memo
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バーコードが汚れている、かすれている、薄いなどの場合は、読み取れないことがあります。
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ディスプレイ内に複数のバーコードが表示されている場合は、読み取れないことがあります。
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カメラのレンズ部に指紋や油脂などが付着していると、バーコードがぼやけて読み取れなかったり、髪の毛やほこりなどのゴミがついて間違って読み取ったりすることがあります。読み取る前に柔らかい布などで拭いてください。
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プロフィールやアドレス帳の個人情報をバーコード(QRコード)化する場合は、内容について確認し、その取り扱いについては十分ご注意ください。
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バーコードをディスプレイに表示して他のバーコード対応機種に読み取らせる場合、読み込みにくい場合は、「ディスプレイ照明(M321)」の点灯時間を長めに設定してください。ディスプレイ表面が汚れていたり、市販のフィルムなどが貼り付けられていると、表示されたバーコードが読み取れない場合があります。
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