Eメールサービスにおいて、1日あたりのEメール送信が1,000通を超えたことが確認された場合、その回線が迷惑メール送信行為を行ったとみなし、当該回線の利用停止措置を実施しています。 しかしながら、利用停止措置実施までの間にも、迷惑メールを大量送信が可能なことから、8月23日 (月) よりEメール送信数を1日あたり1,000通 (注) までと制限します。