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盗難対策機能は、端末を紛失したり盗難にあった時に遠隔から端末を守る機能です。
上記機能を利用するには、端末で盗難対策の初期設定をしておく必要があります。
端末を紛失または盗まれた場合に遠隔操作でその機能を開始するための設定。
メインウィンドウでクイックアクセスパネルを開き(をタップ)、[設定]をタップします。
プライバシー声明を開き、お読みください。
[すべての文書に同意して続行] - [次へ] - [有効にする]の順にタップします。
製品の設定にアクセスするには、マイカスペルスキーアカウントが必要です。
登録済みのアカウントがある場合、[既存のマイカスペルスキーアカウント]をタップします。
アカウントがない場合、[マイカスペルスキーアカウントの作成]をタップします。
資格情報を入力し、[入力](アカウントを登録するには[作成])をタップします。
資格情報を入力し、[入力](アカウントを登録するには[作成])をタップします。
製品の設定にアクセスするには、 暗証番号を作成し、入力します。
[保存]をタップします。
これで盗難対策が作動します。既定でWeb管理 のメインページがブラウザに表示されます。
許可する盗難対策コマンドのリストを作成する。
メインウィンドウでクイックアクセスパネルを開き(をタップ)、[設定]をタップします。
[盗難対策]を選択します。暗証番号を入力し、[入力]をタップします。
[盗難対策]ウィンドウで、[許可するコマンド]をタップします。
必要なコマンドのチェックボックスを、[保存]をタップします。
すべてのコマンドを許可することを推奨しています。