パケット通信最適化ツール:ソフトウェアダウンロード
概要
「パケット通信最適化ツール」とは、パケット通信を行われる際、パソコンの設定を最適化するためのツールです。パケット通信の通信性能を最大限に活用するには、このソフトウェアによる通信設定が必要です。
機能
「パケット通信最適化ツール」は、RWIN (受信バッファサイズ) の値を下記の最適値に設定します。
| 64,240 | Wシリーズのauケータイ |
|---|
- ※MTUについては、各OSともデフォルト設定で自動的に1500となるためレジストリ変更は不要。
- ※auのパケット通信以外の通信環境 (ISDN/ADSLなど) での推奨値は異なりますので、お客さまの方で必要に応じて変更をお願いします。
動作環境
| OS | Windows® 98 Windows® 98 Second Edition Windows® Me Windows® 2000 Windows® XP
|
|---|---|
| ハードディスクの 空き容量 |
10MB以上
|
操作方法
ご注意
- 本ツールはWindows Vista®ではご利用の必要はありません。
- 本ツールを使用しなくてもパケット通信を行うことはできますが、パケット通信性能が十分に発揮されない場合があります。
- 本ツールはWindows® 98、Windows® 98 Second Edition、Windows® Me、Windows® 2000、Windows® XPに対応しているもので、Windows® 95、Windows® NTでは動作致しません。
- 本ツールはRWIN値のみを変更するツールです。MTU値については変更致しません。
- 本ツールでRWIN値を変更した場合、Windows® XP以外では、RWIN値はすべてのTCP/IP通信に適用されます。Windows® XPは、すべてのTCP/IP通信に適用するか、接続別に値を設定するかを選択することが可能です。
- 本ツールでRWIN値を変更した後このツールをアンインストールしても設定値はそのまま保持されます。
- Windows® 2000、Windows® XPを使用している場合は、管理者権限をもったユーザーでインストールしてください。それ以外のユーザーがインストールしようとすると、エラーメッセージが表示され、インストールできません。
- Windows® 2000、Windows® XPを使用している場合は、管理者権限をもったユーザーで実行してください。それ以外のユーザーが実行しようとすると、エラーメッセージが表示され、実行できません。
MTU (IPパケットサイズ) について
「MTU」とは「Max Transfer Unit」の略で、一度に送信できるパケットサイズを決めるパラメータです。この値を小さくしすぎると、同じデータ量を送信するのに非常に多くのパケットが必要になる一方、この値を大きくしすぎると、細かなデータをたくさんやりとりする場合に効率が悪くなります。
MTUの大きさは、利用するネットワーク環境に応じて最も適切なものを設定することによって、データの転送がスムーズに行われるようになります。
RWIN (受信バッファサイズ) について
「RWIN」は「Receive Window Size」の略で、相手から送られてくるデータを一時的にパソコンに溜めておく容量 (バッファ) を決めるパラメータです。
データの送信側は、受信側のRWINのバッファがいっぱいになるまで次々にデータを送信します。データの受信側は、RWINのバッファがいっぱいになるとデータを受信し終わったことを送信側に伝えます。
この値を小さくしすぎると、送信側と受信側のやり取りが頻繁になり効率が悪くなる一方、この値を大きくしすぎると、通信状態が悪くデータがうまく受信できなかった時に問題が発生します。