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EZアプリ (Java™) では、Java™技術をベースとしたプログラム実行環境として株式会社アプリックスが開発したKDDI向けmicroJBlendを携帯電話に搭載し、マークアップランゲージベースのコンテンツでは表現できなかった魅力的なコンテンツ配信サービス (以下、EZアプリ (Java™) サービスという) が可能となっています。
本ページではEZアプリ (Java™) サービスの概要及びその言語仕様について説明します。
本ページに掲載されるEZアプリ (Java™) の仕様は今後予告無く変更される可能性がありますので予めご了承願います。
EZアプリ (Java™) は米国Sun Microsystems社により開発された家電製品・組み込みデバイス向けJavaプラットフォームであるKVM
(注1)
/ CLDC
(注2)
と移動機デバイスの制御やネットワークサービスを利用する為のKDDI独自拡張プロファイルにより構成されます。
EZアプリ (Java™) を利用する事により、移動機内のアドレス帳やLED、バイブレータなどを利用したインタラクティブなアプリケーションの配信が可能になります。
注1)
Kilobyte Virtual Machineの略
注2)
Connected Limited Device Configurationの略
Device Type (端末内の型番)
データストレージ:Javaアプリケーションが利用可能な記憶領域
データフォルダ:Javaアプリケーションが保存される領域
EZアプリ (Java™) の機能は段階的にバージョンアップされています。EZアプリ (Java™) のバージョンは「Phase (フェイズ) 」で表されます。
各Phaseにおいて拡張された点、及び対応機種は次のようになります。
Phase
対応機種
前Phaseからの拡張点
Phase1
au
C452CA / C451H
-
Phase2
au
C3001H / C3002K / C3003P / C5001T / A3011SA / A3012CA / A3013T / A3014S
HTTP通信
Webサイト連携 (URL-to)
Eメール連携 (Mail-to)
音声通話連携 (Phone-to)
ディスプレイバックライトの制御 他
Phase2.5
au
A3015SA (Phrase機能のみ対応) / A5301T / A5302CA / A5303H / A5303H II / A5305K / A5401CA / A5401CA II / A5402S / A5404S
SMAF Phraseデータ再生
一時停止機能
Javaアプリ待受設定とイベントの取得 他
Phase3
au
A5403CA / A5406CA / A5407CA / W11H / W11K
カメラ制御
3Dポリゴン描画
2Dスプライト描画
SMAF Humanoid Voiceデータ再生 他
EZアプリ (Java™) アプリケーション開発のためのドキュメント及びツールを下記からダウンロードすることができます。
技術情報 > 絵文字
540KB
ダウンロード
675KB
ダウンロード
30KB
ダウンロード
※
EZアプリ (Java™) 開発キットに同梱されているKJX作成ツールは利用しないでください。
開発したEZアプリ (Java™) アプリケーションをEZアプリ (Java™) 対応端末に取り込むには、EZアプリ (Java™) 対応端末からのダウンロードを利用する必要があります。
(Eメール添付による配信は行えません)
EZアプリ (Java™) アプリケーションをダウンロードできるようにするには、「ダウンロードCGI」を用いたHDML、 またはXHTML (HTMLでも可) 記述のWebページを作成する必要があります。
なお、データタイプ (disposition) は次のようになります。
Phase
データタイプ (disposition)
Phase1
devkdjx
Phase2/2.5
devkdj2
Phase3
devkdj3
また、EZアプリ (Java™) Phase2.5対応端末からは<object>タグを用いたXHTML (HTMLでも可) 記述のWebページによるダウンロードを行うことができます。 (A3015SAは除く)
※
ダウンロード元となるWebサーバにMIMEタイプ (application/x-kjx) を追加する必要があります。
技術情報 > ダウンロードCGI
独自拡張・特徴のあるタグ > <object>タグ
EZアプリ (Java™) アプリケーションによっては、操作性向上のために「2 = 上」「4 = 左」というように、数字キーを方向キーとしてアサインする場合があります。このようなEZアプリ (Java™) アプリケーションも、下のサンプルアプリケーションのように記述することでEZアプリ (Java™) コントローラからも操作が可能となります。
対応機種:EZアプリ (Java™) 対応機種 (C451Hを除く)
ゲームコントローラのアイコンは232番です。<img localsrc="232" />
■
サンプルアプリケーションの記述例
Java™テクノロジーに関する情報は、以下のサイトから得る事が出来ます。
Sun Microsystems社 (米国) の公式Webサイト
サン・マイクロシステムズ株式会社 (日本) の公式Webサイト
※
Java™及びJava™に関連する商標は、米国及びその他の国における米国SunMicrosystems,Incの商標または登録商標です。
※
JBlendおよびJBlendに関連する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。