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kjx作成ツール


「kjx作成ツール」のセットアップ


「kjx作成ツール」は、作成したJava™アプリケーションを、EZアプリ (Java™) 対応機種で実行するのに必要不可欠なものです。kjx作成ツールのセットアップは、必ず二つの開発ツールをセットアップした後で行ってください。

1.  kjx作成ツールは、当サイトの「開発キット」ページよりダウンロードが可能となっておりますので、ダウンロードしてください。

EZアプリ (Java™) > 開発キット

2. 
ダウンロードが終了すると、指定した場所に「KJX_tool_Ver1_0.exe」というファイルが保存されます。このファイルは、自己解凍形式の圧縮ファイルとなっておりますので、アイコンをダブルクリックし、適当な場所に解凍してください。
図:ダウンロードしたKJX_tool_Ver1_0.exe


3. 
解凍が終わると、「KJX_tool_kit_Ver1_0」というフォルダが現れますので、フォルダを開いてください。中に、「Doc」と「Tools」という二つのフォルダがあると思います。
そのうちの「Tools」フォルダを更に開くと、「Dir1」と「Dir2」というフォルダが有ることを確認してください。
図:解凍したKJX_tool_kit_Ver1_0フォルダ


4. 
次に、Cドライブ (c:\) の直下に、「java_dev」という名称でフォルダを作成し、上記で触れた「Dir1」の中身をコピーしてください。同じく、Cドライブ (c:\) の直下に、「ezplus_sdk」という名称でフォルダを作成し、「Dir2」の中身をコピーしてください。
二つのフォルダの中身は、右記のスクリーンショットのとおりとなります。
図:Dir1の中身をコピーしたc:\java_devフォルダ


図:Dir2の中身をコピーしたc:\ezplus_sdkフォルダ


5. 
それぞれのフォルダにコピーが終わったら、「ezplus_sdk」フォルダを開き、「CmdTool.bat」ファイルをまずはテキストエディタ (メモ帳/秀丸エディタなど) で開いてください。そして、下記の赤色に成っている部分の文字列を追加してください。
この作業を行わないと、kjx作成ツールを起動することができません。

C:\jdk1.3\bin\java -jar CmdTool.jar

↓

C:\jdk1.3.1\bin\java -jar CmdTool.jar

上記作業終了後、「kjx作成ツール」が起動することを確認してください。
図:起動した「kjx作成ツール」画面


6. 
「kjx作成ツール」が起動したら、「Tool」メニューから「default env」を選択してください。右記の画面が表示されます。
図:「Tool」メニューから「default env」を選択した画面


7.  デフォルト値は下記の表のとおりになっております。開発ツールやkjx作成ツールをセットアップする際、推奨場所のCドライブのルート (C:\) 以外の位置やフォルダ名でセットアップした場合、各ファイルへのパスが通るよう、設定しなおしてください。

各項目のデフォルト設定値

タブ
項目
説明
デフォルト値
build
Javac path
javac.exe の絶対パス
c:\jdk1.3.1\bin\javac
Jar path
jar.exe の絶対パス
c:\jdk1.3.1\bin\jar
Preverify path
Preverify.exe の絶対パス
c:\J2MEWTK\bin\preverify
Other after process path
コンパイル後に
動作させるコマンド
(KJX 作成コマンド)
java -jar c:¥java_dev ¥KJXArchiver.jar -c
%PROJDIR%¥bin\%PROJ%.jad
%PROJDIR%¥bin\%PROJ%.jar
%PROJDIR%¥bin\%PROJ%.kjx
(実際に改行はありません)
Classes path
コンパイルに利用する
クラスファイル
c:\J2MEWTK\lib\midpapi.zip;c\java_dev\kddip.jar
execute
description
起動用環境の説明
(なし)
telephone number
起動するエミュレータの電話番号
(なし)
emulator path
エミュレータの絶対パス
(なし)
profile
未使用
(なし)
other arg
その他の指定すべき引数
(なし)
MIDlet
MIDlet に関する情報を設定します。
common
project root path
プロジェクト情報を格納するフォルダの絶対パス
c:\ezplus_sdk\project

以上で、「kjx作成ツール」のセットアップは終了です。
これにより、Java™アプリケーションの開発環境と、開発したJava™アプリケーションをEZアプリ (Java™) 対応端末で実行できる形式にコンバートする環境が整いました。次からは、「kjx作成ツール」の使用法を解説して参ります。

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