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サーバへのアップ


さて、ここにたどり着くまでに、既にあなたの手元にはHDMLファイルが出来上がっているかと思う。
このファイルを世界のみんなに公開するには、このファイルをみんなが見れるところに置かないとならない。つまり、「サーバにアップ (アップロード) 」しなければならない、ということだ。
作ったHDMLファイルをサーバにアップするには、いくつかの方法がある。
最も一般的な方法は、FTPを利用することだ。

FTPを利用するには、FTPクライアントと呼ばれるソフトが必要だ。コマンドプロンプトから利用できるFTPコマンド、様々なフリーウェアやシェアウェアがネット上にも出回っているから、使いやすいものを見つけよう。
FTPクライアントソフトの基本的な使い方は、

1.  FTPサーバの場所を指定し接続する
2.  ファイルを配置する場所を指定しファイルをアップロードする
3.  接続を切る

といったところだ。
あなたの利用できるサーバのホスト名 (場合によってはIPアドレス) 、あなたのそのプロバイダ上でのユーザー名、パスワードなどの情報が必要になるから、事前に確認しておこう。
多くのプロバイダではFTPサーバに接続すると、デフォルトのアップ先として、そのサーバ上でのあなたのユーザーディレクトリ (あなたのスペース) が提示される。
例えば、/home/username (username はあなたのユーザー名) 等が提示される。 (この辺は、プロバイダやフリースペースによって事情が異なるから、利用しているプロバイダやフリースペースの説明をよく確認しよう)
ここからさらに、public_html 等の公開用のディレクトリ (コンピューター上での場所) から辿っていって目的のディレクトリをきちんと指定し、アップロード先を確認した上で、パソコン上にあるHDMLファイルをアップロードする。

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