Cメールを送る
漢字・ひらがな・カタカナ・英数字・記号・絵文字・顔文字のメッセージ(メール本文)を送信できます。送信完了時には、相手の方にCメールが届いたかどうかが分かります。
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待受画面で(1秒以上長押し)→[新規作成]
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「宛先」を選択→(編集)
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アドレス帳呼出 アドレス帳の電話番号を宛先に入力します。 送信履歴呼出/受信履歴呼出 送信履歴/受信履歴を選択して電話番号を宛先に入力します。
- Cメールを送受信した電話番号はそれぞれ最大10件まで送信履歴/受信履歴として記録されます。
電話番号貼付 「貼り付け一覧(M515)」の電話番号を選択して宛先を入力します。 直接入力 電話番号を宛先に入力します。 -
「本文」を選択→(編集)→本文を入力→
本文は、全角50/半角100文字まで入力できます。
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(送信)
相手の方にメールが届くと、相手の方にメールが届いた旨のメッセージが表示され、送信したメールは送信ボックスに保存されます。
- memo
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操作5で(メニュー)→[保存]と操作すると、Cメールを送信せずに送信ボックスへ保存できます。
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相手の方が電波の届かない場所にいるときや、電源が入っていないなどの理由でCメールを送信できなかった場合は、Cメールセンターへ蓄積するかどうか確認するメッセージが表示されます。
YES:CメールセンターにCメールを蓄積します。相手の方が受信可能になった時点で送信されます。
NO:Cメール送信を中止します。送信されなかったCメールは、送信ボックスに保存されます。 -
Cメールセンターは、次の通りCメールをお預かりします。
お預かり(蓄積)
可能時間72時間まで
※蓄積されてから72時間経過したCメールは、自動的に消去されます。
お預かり可能
件数制限なし
※受信されるお客様のご利用状況、また、送信されるお客様の電話機の種類により、Cメールセンターでお預かりできない場合があります。
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蓄積されたCメールが配信されるタイミングは、次の通りです。
Cメール蓄積後
すぐに配信新しいCメールがCメールセンターに蓄積されるたびに、Cメールセンターでお預かりしていたCメールがすべて配信されます。 リトライ機能による配信 相手の方が電波の届かない場所にいるときや、電源が入っていないなどの理由で、蓄積後すぐに配信できなかった場合は、最大72時間、相手先へCメールを繰り返し送信するリトライ機能によりCメールを配信します。 通話を終了したときに配信 蓄積後すぐに配信できなかった場合は、お客様がE10Kで通話やEZwebを終了したときに、Cメールセンターでお預かりしていたCメールをすべて配信します。
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送信したCメールは、送信ボックスに最大50件保存できます。それを超えると送信済み、送信失敗、未送信の順で古いCメールから自動的に削除します。その際、保護メールは自動削除の対象外です。
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発信者番号通知をせずにCメールを送信することはできません。
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契約期間の条件により送信数に制限があります。詳しくは、auホームページをご覧ください。
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異なる機種の携帯電話に絵文字を送信した場合、一部の絵文字が正しく表示されない場合があります。
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Cメールの送信が成功しても、電波の弱い場所などではまれに「通信エラーしばらくたってから送り直してください。」と表示される場合があります。
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