簡易留守メモを利用する
電話に出ることができないとき、留守番電話のように応答メッセージを流して相手の方の伝言を録音できます。録音できるのは、1件あたり約60秒間(GSMネットワークをご利用中は約20秒間)で、通話音声メモと合わせて10件までです。
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待受画面で→[簡易留守メモ]
簡易留守メモリスト 「簡易留守メモを再生する」 簡易留守メモ設定 「簡易留守メモを設定/解除する」 応答メッセージ設定 簡易留守メモで応答したときに流れるメッセージを設定します。
「通常」「ドライブ」「公共」- (再生)を押すと、メッセージを確認できます。
応答時間設定 着信してから簡易留守メモで応答するまでの時間を設定します。 - 01〜16秒まで設定できます。
- マナーモードが「ドライブ」に設定されている場合は、応答時間の設定にかかわらず3秒で応答します。
- memo
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マナーモードが「ドライブ」に設定されている場合の応答メッセージは、応答メッセージの設定にかかわらず「ドライブ」になります。
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簡易留守メモと「オート着信(M243)」の応答時間を同じ時間に設定した場合は、簡易留守メモが優先されます。
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